風もなく陽は容赦なく照りつける
立ち止まるその瞬間に汗ドバー
そんな今日の横浜でしたが、横浜駅から山下公園まで海沿いを俳句を詠みながら歩きました。
例によって、語彙に乏しいので似たような句ばかりですが・・・
海の近くは風が吹いていたので助かりました。
人も少なく静かな横浜でした。
そんな今日の横浜の写真をアルバム「横浜~山下公園 2023.7.12 37 photos」にアップロードしました。(全37枚)
ココにも何枚か、俳句と共に貼っておきます。
暑いけどシーバス乗らず歩く僕 (ベイクォーターにて)
鵜天国工事で人が来ないから (みなとみらい大橋から高島水際線公園方面を臨む)
強い陽も潮風吹けば心地良く (臨港パークにて)
赤潮にくらげぷかぷか揺れている (臨港パークにて)
夏の午後日傘をさして女子が行く (新港パークにて)
照りつけるテラス席には人はなし (赤レンガパークにて)
週末のカレーイベント楽しそう (赤レンガパークにて)
向日葵と白い大橋青い空 (山下公園にて)
一応、「照りつける」と「カレー」は季語かBirdさんに聞いてみました。
照りつけるは季語でしたが、カレーは季語ではありませんでした。
したがってカレーイベントの句は俳句ではなく川柳ですね・・・
カレーは夏の季語だと思ったんだけどなぁ。。。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2023」(Flickr)にも追加しました。今回37枚追加。
しーゆー。
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